競技者

競技者

馬術競技

馬術競技者とは、『馬術競技会』等に出場する人々をさします。

競技者の中には、全国の主要な大会に出場し、全国大会出場を

目指す競技者もいます。

また、乗馬インストラクターをしながら、競技者として活躍する

者もいます。

 

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馬場馬術  ~Dressage~

馬場馬術ANKY

 馬場馬術の演技は、定型の馬場で、1騎ずつ行われる。
定められた経路により、例えば・・・「C点からS点でパッサージュ、S点からK点で伸長速歩、K点から再度パッサージュ」といったように定められた歩様、歩度、運動課目で図形を描いていく、フィギュアスケートの以前の規定のような種目と、所定の課目を音楽に合わせて自由に組み合わせて行う自由演技(フリースタイル、キュア)とがある。オリンピックやワールドカップなどでは、団体は規定(グランプリ)のみ(個人の予選をかねる)、個人は規定(グランプリ・スペシャル)および自由演技(グランプリ・フリースタイル)の双方で競われる。

 それぞれの運動課目を調和を保って正確に行うだけでなく、馬が活発な前進気勢を保ちつつ緊張感なく従順、柔軟に運動を行っており、騎手の意のままに従いつつも、ごくわずかな扶助(合図)に応じている結果、あたかも馬自身の意思で運動しているかのような印象を与えることを求められる、人馬一体の競技である。

 また、「ドレッサージュ (dressage)」とは元はフランス語で、調教を意味する。
高等な馬場馬術は、曲芸を仕込むように運動を記憶させるだけでは行うことができず、馬体の背中など必要な場所へ柔軟な筋肉をつけ、脚を中心として関節の可動域を大きくしていく必要がある。これには数年間にわたる入念な調教が欠かせず、競馬では2歳馬競走などもあるところ、オリンピックなどでの上級馬場馬術は8歳馬以上でないと出場資格を得られない。 (wikipedia参照)

障害飛越競技  ~ShowJumping~

障害飛越競技

 障害飛越競技(しょうがいひえつきょうぎ)とは、飛び越さなければ通過できない施設(障害)が設置されたコース(経路)を、乗馬して通過する技術を競う競技である。馬場馬術、総合馬術などに対して、障害馬術とも呼ばれる。
英語では「Show jumping」と呼ばれる。

オリンピックの馬術競技、および近代五種競技にも採用されている。
(wikipedia参照)

また、障害の高さによりクラス分けされたりしている。
例:小障害や中障害など・・・

総合馬術競技  ~Eventing~

総合馬術競技

 総合馬術競技は、3日間をかけて行われる。
初日に馬場馬術競技(調教審査)、2日目に耐久競技(野外騎乗、クロスカントリー、またはエンデュランス馬術競技)、3日目に障害飛越競技(余力審査)が行われ、合計の点数によって順位が決定される。そのため、総合馬術は「3日競技」とも呼ばれている。

 この競技の最大の特徴は2日目の耐久競技で、平坦な馬場から離れて、起伏に富んだコースに設けられた難易度の非常に高い障害を克服しなければならない。障害の例として、「飛込み水濠」(下り坂を降りながら低い障害を飛越して大きな水濠に飛び込む障害)や「ダービー・バンケット」(小高い丘を登り、低い障害を飛越して、飛び降りる障害)があり、騎乗者の技術と馬の体力や勇気が問われる。

 初日の馬場馬術と3日目の障害飛越競技は、それほど高いレベルを求められていない。日本国内ではコース設定に適した場所が乏しいため、一般には馴染みがないが、ヨーロッパでは人気のある競技である。(wikipedia参照)

2010年03月21日