調教師

調教師は、厩舎を運営し競走馬を管理すること、いわば厩舎という会社の社長さんです。
馬主から競走馬を預かり、調教をしてベストコンディションでレースに出走させることが最大の仕事です。
調教のほかには、厩務員や調教助手に競走馬の飼い葉や調教の指示を与えます。
競馬開催日には競馬場に足を運びます。
レース出走のための手続き業務や、厩務員や調教助手の雇用もあり、経営者としての素質も必要です。
厩舎にいる馬を管理するだけでなく、所属馬の放牧先の牧場へも行きます。
ときには馬主に紹介する馬を探しに牧場を回ります。
調教師になるには、中央競馬ではJRA(日本中央競馬会)から、地方競馬ではNAR(地方競馬全国協会)から、それぞれ調教師免許を取得することが必要です。
たくさんの厩務経験、騎乗経験が必要なため、厩務員や調教助手を経て調教師になったり、騎手を引退して調教師に転向する方もいます。
2010年03月21日











